提携外カメラマンの持ち込みテクニック 

2019.12.16 月 | How to

「持ち込みお断り」と言われたら?

「持ち込みお断り」と言われたら?

式場プランナーに提携外のカメラマンを持ち込みたいと相談したら、「慣れていないカメラマンが入ると進行が遅れたりして結婚式全体の妨げになる」など、様々な理由を挙げて断ろうとするケースが大半です。式場は提携先から紹介手数料として売上の数十%を受け取っているため、その手数料をみすみす逃したくないという面もありますが、過去に、パフォーマンスの低い提携外のカメラマンを受け入れたことがあり、お客様への配慮から断っているというケースもあります。
 自分達がお願いしたいカメラマンに実力を存分に発揮してもらうには、当日、チームを組む式場スタッフにも快く受け入れてもらう必要があります。プランナーには、持ち込みたいカメラマンについて、結婚式当日撮影の経験が豊富なこと、撮影スキルやセンスが優れているなど、強く主張しましょう。なかなか納得してもらえない場合は、2人が気に入っている作品を見せながら、そのカメラマンのどんなスキルやセンスに惹かれているのかを説明するのも有効です。
 可能ならば、カメラマンに式場プランナーと直接交渉してもらうというのも手段の1つです。熟練のカメラマンほど、結婚式の流れを熟知していたり、当日のゲストの動きをイメー
ジできたりするので、式場側の懸念点を1つ1つ解消することができます。

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提携カメラマンの魅力を力説されたら?

提携カメラマンの魅力を力説されたら?

持ち込みたいと伝えたら、プランナー側は提携カメラマンが撮った過去作品を見せながらその魅力を力説して、考え直してもらおうとする可能性もあります。もし、提示された写真を素敵だと思えたら、提携カメラマンにお願いするという選択肢もあり得ますが、その前に、カメラマンの名前、そのカメラマンに担当してもらえるのかを確認しましょう。確認しておかなければ、式場の提携先ではあるものの別のカメラマンがアサインされて、写真の仕上がりが想像していたのと違うという事態に陥りかねないので要注意です。

持ち込みカメラマンにかけられる制限をチェック

たとえば「チャペル内で撮影できるスペースが限られている」「ブライズルームに入れないのでメイクシーンを撮影できない」など、持ち込みカメラマンに制約をかけている式場もあるので、必ず確認しておきましょう。どんなにカメラマンとの相性が良くて、センスやスキルへの信頼度が高くても、残したいシーンを物理的に撮影できないというのでは、元も子もありません。事前に確認した上で、納得できない場合は交渉しましょう。ここでもカメラマンに掛け合ってもらうことができれば、プロの経験と知識に期待できます。

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進行表と席次表を共有しよう

進行表と席次表を共有しよう

結婚式当日は、その場になってみなければ何が起こるか分からないため、カメラマンは事前にどのシーンをどの位置からどんなアングルで切り取るか、シミュレーションしています。席次表と進行表は、どのゲストがどこにいて、どんな出来事が起こるかをイメージする上で不可欠な材料なので、共有しておきましょう。たとえば「普段は車椅子でほとんど外出しない祖母が久しぶりに正装して来てくれる」など、特に思い入れの強いゲストに関する情報も伝えておくとベターです。

会場動線を知らせる

会場動線を知らせる

持ち込みカメラマンの場合、その式場に入るのが初めてというケースもあるため、どこでどんなシーンが撮れるのかを確認するために、式場の見取り図なども不可欠な情報です。プランナーによっては、持ち込みカメラマンに館内マップなどを渡してくれたり、式場の下見に招待してくれたりしますが、そうでない場合は、自分達で見取り図を書いたり写真を撮ったりして式場の全体像を伝えましょう。チャペルからバンケットまでの動線、どこにフォトジェニックなスペースがあるのかを把握してもらった上で、「挙式後、パーティースタートまでに時間の余裕があるからガーデンで撮影タイムを設けよう」などアイデアを練るヒントにしてもらえます。

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