ドレス持ち込みNGは後々辛い!運命の1着を求め式場探しからやり直した卒花嫁の実話
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ドレス持ち込みNGは後々辛い!運命の1着を求め式場探しからやり直した卒花嫁の実話

2022.07.29 2022.08.09

契約したホテル・式場の提携ドレスショップで「運命の1着」が見つからなかったら・・・?卒花嫁のSさんは悩んだ末、契約していたホテルをキャンセル。好きなドレスを自由に選べる式場に契約し直し、あれこれ吟味した結果、CORDYを通して運命の1着にも出合えました。
Sさんが最初に契約したホテルは、ウェディングドレスの持ち込みがNG。契約時はさほど気に留めませんでしたが、後になってドレスを自由に選べないことが深刻な悩みとしてのしかかってきます。Sさんの心境がどのように変化し、どのようにして納得いくドレスにたどり着いたのか、体験談を紹介します。

目次

  1. ■「持ち込みNGルール」はドレス選びの選択肢を狭める
  2. ■納得いくドレスを選ぶため契約金の20万円を犠牲に
  3. ■こだわりポイントを整理して式場探しからやり直し
  4. ■ドレスショップ7、8軒を訪問したどり着いた運命の1着
  5. ■ドレスは「提携ショップで選ぶもの」と妥協しないで

■ 「持ち込みNGルール」はドレス選びの選択肢を狭める

結婚式
式場契約時点に持ち込みの可否を確認しておこう
卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「最初に、ドレスの持ち込みがNGと言われた時はさほど問題だとは思っていませんでしたが、いざドレス選びを始めてみると、自由に選べないことがどれほど辛いことなのかを実感するようになりました。最終的に提携ショップのドレスを選んだとしても、選択肢は広い方がいいので、式場を契約する時点で、持ち込みの可否を確認しておくことをおすすめします」

Sさんは、式場選びと並行してInstagramなどで好みのウェディングドレスを吟味しはじめており、最初に契約したホテルを見学した頃には、理想の1着も明確になっていました。そこで、着たいドレスのブランド名を告げ「提携のドレスショップで取り扱いがある」と確認を取ったうえで契約に踏み切ったのですが、後日、お目当てのドレスは選べないことが分かります。
「そのドレスでなくても似合うものがあれば・・・」という望みをかけて、提携ショップを訪問しますが、ドレスのラインナップにもコーディネーターの接客にも絶望してしまいました。
このホテルで結婚式を挙げる場合、ウェディングドレスの持ち込みはNG、このドレスショップで探すしかありません。
それには納得がいかず、結婚式自体の契約をキャンセルすることに・・・
ホテルの契約金として払った20万円は戻ってきませんでしたが、夫のKさんと相談して決断しました。

きちんと確認していたにも関わらず、なぜお目当てのドレスを選べなかったのか、提携のドレスショップで味わった絶望するほどの体験とは? Kさん・Sさん夫妻に話を聞きました。

■ 「ここには任せられない」とドレスショップに絶望した3つの理由

「ここには任せられない」とドレスショップに絶望した3つの理由

ふたりは契約していたホテルの提携ドレスショップを2回訪問。
結婚式は1年以上先で、まだ試着ができるタイミングではありませんでしたが、ホテルのプランナーに「もし納得のいくドレスが見つからなかったら契約を見直したい」と伝え、見学させてもらうことに。でも「やっぱり着てみないと判断できない」と交渉し、2回目でやっと試着させてもらえたと言います。
ふたりが「ここではウェディングドレスも結婚式も任せられない」と確信した理由は大きく3つ。

・理由①

「ここではウェディングドレスも結婚式も任せられない」と確信した理由

1つめは、「コレが着たい」と思っていたドレスを選べなかったこと。提携ショップでは、Sさんが着たいドレスのブランドは取り扱っていましたが、お目当てのドレスは置いていませんでした。
提携ショップの系列店なら、お目当てのドレスもあるようでしたが、ふたりが契約したホテルの提携ショップではないと見なされ、“持ち込み扱い”になるため選ぶことができないというのです。

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「契約時に、ドレスブランドだけでなく、どのドレスを着たいのかまで、具体的に伝えるべきだったと後悔しました。でも系列店にあるなら、どうにか対応してくれてもいいのにという気持ちはありました」

・理由②

「ここではウェディングドレスも結婚式も任せられない」と確信した理由

2つめは、似合うドレスを親身になって探してもらえなかったこと。1回目の見学では、ドレスに触れるための手袋を渡され「お好きにご覧ください」とほぼ放置状態。担当のコーディネーターも付いてくれませんでした。
2回目は試着はさせてもらえたもののSさんにはブカブカ。「サイズ展開はありますが今日はお出しできません」とサイズすら合わせてもらえません。

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「もしかしたら、結婚式の契約自体を見直す可能性をほのめかしたために、『キャンセルになりそうなら適当にあしらっておこう』と思われたのかもしれません。お目当てのドレスでなくても、自分に似合うものに出合えるなら構わないと思っていたのに、誠意が感じられず気持ちが冷めていきました」

・理由③

「ここではウェディングドレスも結婚式も任せられない」と確信した理由

3つめは、訪問する店舗を案内してもらえなかったり、何十分も待たされるなど手際が悪かったこと。
実は1回目に見学した時、ふたりは訪問するお店を間違えてしまいました。
このドレスショップは都内だけでも3店舗程度展開していますが、ホテルのプランナーは、どれが提携店なのかを案内してくれなかったのです。
間違って訪問した店のスタッフは提携店に「今からお客様が向かいます」と連絡してくれましたが、到着してみると連絡が伝わっておらず、中に通してもらうまでに20分程度待たされたと言います。

夫のKさん
夫のKさん

「最初に確認しておかなかったこちらにも非はあると思いますが、あまりにも対応がひどく、ドレスだけでなくすべてにおいて同じようなトラブルが起こりそうだと先が思いやられました。
このホテルはドレスに限らずほとんどのアイテムが持ち込み不可。でも結婚式でやりたいこと、使いたいアイテムなどは、準備を進めるうちに出てくるものです。このホテルは、その都度『これはできない』『禁止』など自由がきかないことが多そうだと思いました」

■ 納得いくドレスを選ぶため契約金の20万円を犠牲に

結婚式
式場契約前に卒花の口コミを確認しておこう

まだドレスを決めるタイミングではなかったにも関わらず、Sさんが提携ショップを訪問したいと思った理由は、Instagramでネガティブな情報を目にしたこと。
契約後、ホテルの提携ショップにどんなドレスがあるのか気になり、#ドレスショップ名 #ホテル名などでタグ検索しましたが、まったく情報が出てきません。色々なキーワードで試してみてようやく出てきた情報は「ドレスの種類が少ない」などネガティブな内容ばかり・・・

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「式場選びを間違ったのではないかと思って血の気が引きました。取り返しのつかないミスをしてしまった!とひどく動揺して、心臓はキュッと縮まり胸はドキドキという感じです(笑)」

実は、Sさんはホテルを案内してくれたプランナーに対しても、完全には信用できないと感じていました。祝福の言葉はかけてくれますが、真心というよりも営業トークという印象が強く「営業マンとしては優秀そうだけど、寄り添ってくれそうにはない」と思ったそうです。それでも、チャペルの雰囲気は理想通りだし、空港や駅からのアクセスも良好、会場の欠点は見当たらないと判断して契約に踏み切りました。
でも、Instagramのネガティブな情報に触れたことで、引っかかっていたモヤモヤが「このままではヤバイ」という確信に変わったそうです。

SさんはKさんに「似合うドレスが見つからなかったらホテルの契約自体を見直したい」と相談しましたが、Kさんは「なんとか提携ショップのなかから選べないの?」と意見が合いません。
この時すでに契約から1ヵ月前後経っていて、キャンセルすれば契約金の20万円は一切戻ってこないルールになっていたため、kさんはそのお金をムダにしたくないと思ったのです。
それからしばらくはギクシャクしましたが、実際に提携のドレスショップを訪問し、誠意のない接客を受けてみて「20万円は大きいけど、このホテルには任せられない」とふたりとも同じ気持ちでスパっと諦めることができたと言います。

■ こだわりポイントを整理して式場探しからやり直し

結婚式場探しでこだわったこと3つ

心機一転、結婚式場探しからやり直すことにしたふたりが、最初にしたことはこだわりポイントの整理。
最優先に考えたのは、ドレス持ち込みの可否や提携ショップの数でした。Sさんにとって、ドレスが式場と同じぐらい重要なアイテムであることに加え、Kさんはドレスの自由度が、その式場の寛容度を示す指標にもなると思ったそうです。

夫のKさん
夫のKさん

「ドレスが持ち込み可能なら、他のアイテムも認められる可能性が高かったり、その他の要望に対しても寛大だという感覚がありました。禁止事項などが多いと、後々、やりたいことが出てきても、交渉するのに骨が折れてしまい、結婚式当日を迎えるまでの間に疲れきってしまうだろうと思いました」

これに続いて、チャペルの雰囲気、駅や空港からのアクセス面という2点を式場選びのポイントとしました。
最初に式場選びをした時は、新幹線や飛行機を使って参列するゲストの利便性を考えて、アクセス面を絶対に譲れない条件としていましたが、よく考えてみるとエリアを絞った段階でほぼクリアしている条件です。見学時に注意深くチェックするポイントではないと判断しました。

ただ、ドレスの持ち込み可否や品揃えに関する情報は、ホームページにも結婚式場のポータルサイトにも公表されていません。そこで、式場探しのアドバイスをしてくれる相談カウンターを訪ねたところ、ドレスの自由度を含め、上に挙げたすべての条件に当てはまる式場を5軒程度紹介してもらうことができました。

結婚式
式場契約の決め手は開放感のあるチャペル

最終的に選んだのは、5軒のなかでもチャペルの雰囲気がふたりの理想に最も近い会場。

でもその式場も、基本的にはウェディングドレスの持ち込みはNG。ただ、ふたりが契約していたホテルの提携ドレスショップでひどい経験をしたことや、今度こそ好きなドレスを自由に選べる式場を探しているという話をしたところ、持ち込み料を払えば、提携ショップ以外のドレスも選んでもよいと約束してくれ、見学当日にその場で契約することができました。

■ ドレスショップ7、8軒を訪問したどり着いた運命の1着

結婚式
EMarie エリザベート

心おきなく、似合うドレスを探せる状況が整ったため、ふたりは7、8軒のドレスショップを合計15回程度訪れ、運命の1着に出合います。
でも選んだのは、最初に着たいと思っていたドレスとは正反対のデザインでした。
当初、Sさんが思い描いていた理想のドレスは、グリッターがキラキラと輝くプリンセスラインの華やかなドレス。ワクワクしながら試着してみましたが、なんとなくしっくりきません。それよりも、シルクの上質な素材感が引き立つクラシカルなデザインの方が似合うことが分かり、方向転換することにしました。
そんななか、CORDYを通してEMarie(エマリーエ)というドレスブランドと運命の出合いを果たします。

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「Instagramなどで見ていて、以前から憧れはありましたがあまりにドレスが美しすぎて、気後れしていました。でも、CORDYを見ていてふと目に留まり、『試着だけでも行ってみたら?』と見えない力に背中を押されている気がしたんです。そこで納得できる1着に出合うことができ、今ではこのドレスで花嫁になれたことを、心から幸せに思っています」

結婚式
「ドレスだけキレイでも仕方ない。あなたがキレイじゃないと意味がない」

EMarieでは、ドレスとの出合いだけでなくデザイナーやコーディネーターとのやり取りにも感動がありました。Sさんが最も心に残っているのは「ドレスだけキレイでも仕方ない。あなたがキレイじゃないと意味がない」というデザイナーの言葉。こう言って、デザイナー自ら、最終フィッティングでミリ単位まで細かくサイズ調整してくれたことは、結婚式準備の心温まる大切な思い出になったと言います。

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「この他、ウォーキングレッスンやドレス姿を美しく見せるための姿勢もレクチャーしていただき、直前には『バッチリ!』と送り出してくださいました。美しく着こなすためのサポートまで徹底していて『ドレスは花嫁が美しく着こなしてはじめて完成する』といったポリシーが感じられました」

■ ドレスは「提携ショップで選ぶもの」と妥協しないで

結婚式
「運命の1着」に出合える方法を模索してみて

Sさんが、最初に契約したホテルで絶望的な気分になったのは、理想のドレスが選べないことよりも、あれこれ吟味する自由が与えられなかったことかもしれないと振り返ります。

卒花嫁Sさん
卒花嫁Sさん

「最終的に選んだのは、最初に思い描いていた理想のドレスとは全く異なるものでした。でも、新たに契約した式場では持ち込みも許されていて、気が済むまで似合うドレスを探し続けることができたからこそ、本当の意味で運命と呼べるドレスに出合えたのだと思います」

花嫁にとって、ウェディングドレスは式場と同等かそれ以上に重要なアイテムです。「提携ショップのなかから選ばなければならない」と妥協するよりも、確信をもって「運命の1着」と思えるドレスに出合える方法を模索してみてはいかがでしょうか。


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