ノリタケ レースウッドゴールド
青の清楚、白の可憐。優雅なひとときを想わせる、やさしい色調とエレガントでシンプルなデザインが人気です。ディナー皿よりもひとまわり小さなプレートです。小さな食卓でも使いやすいサイズで、主菜皿として活躍してくれます。モーニングプレートにもぴったり。
ノリタケ
1904年、ノリタケカンパニーの前身となる「日本陶器合名会社」が設立されました。幾多の研究努力を経て、日本最初の白色硬質磁器によるディナーセットを完成させました。また、18世紀末にイギリスで発明された『ボーンチャイナ』は、日本では昭和7年にノリタケが初めて完成させました。ノリタケの歴史は、日本の洋食器の歴史と言えます。日本を代表する洋食器としてノリタケの食器は世界中のご家庭、ホテル、レストランで愛用され、高く評価されています。