もらって嬉しい、お酒を入れて感動!
砂切子ならではのグラス。
2020年、江戸切子新作展にて発表された異形の作品の別注カラー。記憶にも新しいパリ、ノートルダム寺院が火災。それにインスピレーションを受けたのがこちらの「青薔薇の大聖堂」です。「手の中に大聖堂を」をコンセプトに平切子とサンドブラストを組み合わせ、見事に大聖堂を表現しました。
素材はライトブルー地にインディゴブルーを被せた特注。大聖堂の窓は0.09ミリまでもの線を描くことができる弊社ならではの技術です。
制作に途轍もない時間がかかってしまうので、数量を限定し販売をさせていただきます。ご興味ある方はぜひチェックをお願い致します。
桐箱に入れ、GLASS-LABオリジナル包装紙にお包みしてお届け致します。
思いを込めたガラス製品を贈り手の方と「共に創る」サービスを通し、贈られる方の「心を揺さぶる」事。それがGLASS-LABの使命です。
※職人による手作りのため、商品によってサイズ、色味の若干の誤差や、気泡が混じる事がございます。あらかじめご了承ください。