金木犀の香りのMEACO(メアコ)。
フランス語で書かれた日本の古地図から名付けられたMEACO(メアコ)という名は“都”という意味を持つ。
京都は歴史ある町。そして、芯の強い凛とした女性が生きる町。
秋の短い間、強い香りを放つ金木犀と、金木犀の元となった銀木犀の奥ゆかしさをイメージして作られた香り。
小さなころから慣れ親しんだ甘く印象的な芳香に、心癒されるメアコ。
つけた瞬間にどこかに本物の金木犀が咲いているかのような優しい香りに包まれます。
手の平サイズのパフュームボトルはバッグに忍ばせて持ち運ぶにも最適。
優しく包み込むような甘い香りは使うシーンを選びません。
京都の和を感じつつ、強すぎないフローラルなオスマンサス(osmanthus)の香りを楽しみましょう。
「五感のなかで嗅覚だけが記憶と繋がっている」と言われています。ふとした香りで誰かを思い出した経験があるのではないでしょうか?
それは、香りが自分の印となることです。多くの人と出会う現代、香りが新たな出会いを生み、未来を作ることも。誰かの記憶に残るとき、どんな自分で在りたいですか?
自分の香り持つ、自己表現の大切なImplements。
ヨーロッパ在住のデザイナーがデザインしたクラシカルなパッケージはブック型になっており、開ける時のワクワク感はギフトにもお勧めです。