30万円前後から叶う!高級オーダーメイドドレス3選

30万円前後から叶う!高級オーダーメイドドレス3選

2020.07.22 水

アイテム探し

同じ価格なら“中古”ドレスより真新しいものを

自分のためだけにゼロからデザインが描かれたり、シルクなどの高級素材を使ったオーダーメイドドレス。数百万円かかるのでは?と思いがちですが、実は30万円前後から仕立てられるコスパの高い、高級オーダーメイドドレスもあります。30万円前後と言えば、一般的なレンタルドレスとほぼ同程度の価格。どうせなら、すでに何人もの花嫁が袖を通したドレスよりも、自分のためだけに用意された真新しいドレスを選びませんか?ここでは、CORDYで選べる高級オーダーメイドドレスブランドを3つご紹介します。
1.レンタルなのに必ず新品&オリジナルデザイン -emeth paris(エメスパリ)-
1.レンタルなのに必ず新品&オリジナルデザイン -emeth paris(エメスパリ)-
レンタルなのに、自分のサイズに合わせて1からデザインされた真新しいドレス、しかも素材は全てシルク。レンタル価格は30万円。

それがemeth paris(エメスパリ)の大きな魅力の1つです。レンタル価格30万円と言えば、一般的なレンタルドレスの平均価格とほぼ同じ(ゼクシィ結婚トレンド調査2019調べ)。一般的にレンタルドレスは、すでに何人もの花嫁が袖を通していることが大半であり、複数回のレンタルに耐え得るようポリエステルやナイロン素材を使っているケースがほとんど。これに対し、自分だけのために用意され、且つ、総シルクのドレスを、一般的なレンタル価格と同程度で着られるというのは、コストパフォーマンス抜群と言えます。

レンタル後のドレスは試着用のサンプルドレスとしてサロンにディスプレイされます。

門構えから非日常感が漂う芸術的なサロン

門構えから非日常感が漂う芸術的なサロン
そのコストパフォーマンスを最も体感できるのがサロンでの試着。展示されている約20点のシルクドレスは思わず触れてみたくなるほど、上質な輝きを放っています。

また「ドレスの魅力は演出された空間の中でより引き立つもの」と語るデザイナーの前濱進作さんが、自らプロデュースしたサロンも訪れる価値あり。サロンは、かつて画家や建築家、作家などの芸術家が集った「池袋モンパルナス」と呼ばれるエリアの一角、「アパートメントモンパルナス」の1階。住宅街の中で、そこだけ切り取られたかのように感じるヨーロッパの街並みを見た瞬間、非日常へ誘われ、サロンに入ると、フランス映画のワンシーンに迷い込んだようなモノクロのアンティークな世界が広がっています。

仮縫いも本番に近い生地を使用

仮縫いも本番に近い生地を使用
ここからは、エメスパリの魅力を大きく2つに分けて紹介します。
 
1つ目は、レンタルでも仮縫い→本生地で仮縫い→微調整という贅沢な制作プロセス。デザインは、サンプルドレスをベースに、新婦の体型や雰囲気、挙げる会場のロケーションなどを踏まえ、デザイナーのインスピレーションを基に提案します。特筆すべきは、最初の仮縫いで使用する生地。一般的には、エコバッグでおなじみの「シーチング」と呼ばれるキャンバス地を使いますが、エメスパリでは実際の生地に近いジョーゼットやシフォンなどを使用し、実物の仕上がりと同じラインが出るようにしています。一般的には、ポリエステルなどの化学繊維を使ったレンタルドレスも多いことを考えると、それを仮縫いだけのために用意するというのは、とても贅沢ですよね。

上質感を高める数百年前のアンティークレース

上質感を高める数百年前のアンティークレース
2つ目は胸元などにあしらわれている数百年前のヨーロッパ製アンティークレース。当時は「1枚で家が建つ」ほどの価値があるとされ、貴族の家などに代々家宝として受け継がれたレースを、ドレスの胸元やバックリボンなどにふんだんに使っています。
 
現代の機械編みと比べると違いは歴然。

刺繍部分が浮き上がって見え、まるで一幅の絵画のよう。刺繍の入っていないチュール部分も全て手編みで、丸1日かけても数㎝しか仕上がらないほど、手間暇がかかっています。
 
機械編みが良しとされた産業革命以降、アンティークレースの価値は大暴落。今ではコレクターの手に渡っていますが、デザイナーの前濱さんは、ヨーロッパ中を歩き回って、こうしたレースを探し求め、ドレスに不可欠なアクセントとしています。
 
「レースの繊細さまでは写真に映りこみませんが、細部まで厳選された素材を使っているからこそ、間近で見た時の美しさはもちろん、遠目に見たゲストの視線も釘付けにしています」(前濱さん)
 
結婚式当日だけでなく、ドレス選びも花嫁だけの特権。美術品を見る感覚で一度、サロンを訪れてみてはいかがでしょうか。

emeth代表 & デザイナー: 前濱進作

emeth代表 & デザイナー: 前濱進作
<プロフィール>
1977年沖縄県出身。
2002年 学校法人文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、神戸ファッションコンテストにおいて特選を受賞。その後パリへ留学し、立体裁断技術やクチュール技術を学ぶ。
2004年同校を卒業後、kenzoの創設者でもある高田賢三氏のもとでインターンシップを受ける。同年にブランドgolemを開始。パリコレクションにおいてコレクションを発表。
2012年ウエディングブランドemethを開始。
2.1着のレンタル料でお色直しまで叶う!? -Klosir(クローサー)-
2.1着のレンタル料でお色直しまで叶う!? -Klosir(クローサー)-
上に並べた、ウェディングドレスとカラードレス、実は1着でイメージチェンジができる2wayスタイルなんです。ベースのウェディングドレスにブルーのオーバードレスを重ねると、全く別のドレスに変身します。価格は、オーバードレスまで含めて30~40万円。
 
1着レンタルするのと変わらない価格でオーダーメイドできるというのは、Klosir(クローサー)の大きな魅力の1つです。
 
フルオーダースタイルで、一人ひとりの体型や好みに合わせて、ゼロからデザインを起こしていきます。まず、最初のヒアリングで、結婚式を挙げる会場を確認したり、一緒に画像を見ながら好きなドレスのテイストをチェックしたり、生地に触れながら好みの質感を把握します。所要時間は約2時間程度。
 
その人に似合うシルエットや大まかなデザインを確認するために、サンプルドレスを試着してもらうこともありますが、あくまでも参考。それをベースに、その人に似合うディテールを取り入れながらデザイン画を起こします。

オーダー時期は半年前など余裕を持って

オーダー時期は半年前など余裕を持って
似合うだけでなく、好みに合うかどうか、愛着を持てるかどうかも重要なポイント。たとえば、低身長の場合、一般的には高めのヒールを履くことを想定してスカート丈を調整しますが、「ヒールは履きたくない」という方もいらっしゃいます。そんな時は、縦と横のバランスを取れるよう、スカートのボリュームを控えるなどデザインを工夫しています。
 
オーダーから完成までの流れは以下の通り。
1.デザイン打合せ&採寸
2.仮縫い
3.最終フィッティング

早ければ、2~3ヵ月でも仕上げられますが、6ヵ月程度など余裕を持って注文すると、「納品まで4ヵ月かかる」といったビジューなども使えるので、デザインの幅が広がります。要望があれば、アクセサリー選びなどに付き添って差し上げることもあります。

おしゃれ上級者に愛されるブランド

おしゃれ上級者に愛されるブランド
「絶対に「ダサい」と言われるドレスは作らない」と言うデザイナーの外堀邦雄さん。アパレルブランドでのキャリアを生かし、ウェディングドレスのデザインにおいてもファッション業界の最新トレンドを意識しています。
 
そんなクローサーのドレスを支持するのは、「かわいい」よりも「かっこいい」「スタイリッシュ」という雰囲気を好む花嫁。日頃からファッションへの興味が強く、服は個性を表現する手段の1つと捉えていたりします。高価かどうかよりも、自分らしさを重視しているため、高級ブランドだけでなくファストファッションも上手に取り入れながら、独自のスタイルを楽しむような、おしゃれ上級者に愛されているブランドです。

Klosir 代表 Designer 外堀 邦雄

Klosir 代表 Designer 外堀 邦雄
<プロフィール>
エスモードジャポン スティリズム専攻科卒業。
大手ファッションブランド「クレデヴェール(現:ココディール)」にて 婦人服やドレスのデザイナーを経験する。
その後、日本を代表するウェディングドレスのオートクチュールブランドに所属しドレスの企画制作に携わった。
ロンドン、パリ、ミラノ等ヨーロッパ各国での研鑽を経て、株式会社「Klosir(クローサー)」を設立。
3.厳選ブランドドレスをジャストサイズで -Cli’O mariage(クリオマリアージュ)-
3.厳選ブランドドレスをジャストサイズで -Cli’O mariage(クリオマリアージュ)-
Cli’O mariage(クリオマリアージュ)は、ウェディングドレスのセレクトショップ。インポートや、アパレル業界でも活躍している日本人デザイナーとのコラボレーションに加え、オリジナルブランドも展開しています。
 
クリオマリアージュのオーダーメイドは、厳選されたブランドドレスを、その人にぴったりのサイズに仕上げる「カスタムオーダー」。一つひとつのデザインに、有名デザイナーの豊かな感性が凝縮されており、完成された世界観をそのままにジャストサイズで着られるというのが大きなメリットです。
 
お客様は、5号・7号・9号など既成サイズの中から、最も近いサイズを選んでオーダー。仕上がったものをクリオマリアージュのスタッフが、その人のサイズに合わせて細かく調整します。オーダードレスの中心価格帯は40万円~50万円、レンタルの場合は、25万円前後。

サラっと着られる「抜け感」のあるデザイン

サラっと着られる「抜け感」のあるデザイン
クリオマリアージュのコンセプトは「普段のおしゃれの延長線上にあるウェディングドレス」。着心地が良くてサラっと着られる素材や、「特別な日だから」といって張り切りすぎない「抜け感」のあるデザインを中心にラインナップしています。
 
インポートは、フランスの「ロール ド サガザン」やスペインの「オタディー」など、世界的に多くの花嫁から注目を集める人気ブランドを他社に先駆けて発掘してきました。
 
「suzuki takayuki(スズキ タカユキ)」「MUVEIL(ミュベール)」など、アパレル業界でも人気の日本人デザイナーとのコラボレーションドレスは、そのブランドのファンにとって、憧れの的。日本全国から問い合わせが入ります。たとえば「suzuki takayuki」は、デザイナーによるハンドワークで最終仕上げしています。ビンテージレースなど、そのドレスだけのオリジナリティが加わるため、ファンにとっては一生の宝物とも言える1着になっています。
 
オリジナルブランドは、その時のトレンドとクリオマリアージュらしさをかけ合わせてデザインしています。日本人女性が抵抗を感じない程度の適度な肌見せ、アパレルのトレンドを取り入れたカラードレスなど、インポートデザインにはない日本人の感性に響くデザインも特徴の1つです。

自分なりの価値観が明確な客層に支持

自分なりの価値観が明確な客層に支持
「歩いて来た道を思い出し、いつか観た映画のワンシーンの様に、毎日のおしゃれの延長線上にウエディングドレス&タキシードがある」
 クリオマリアージュでは、このコンセプトに合うブランドを厳選し、バリエーションを広げることで、お客様の選択肢を充実させています。 
 
お客様が好むファッションは、モード系からナチュラル系など様々ですが、共通点は自分なりの価値観や世界観が明確な点。流行もさることながら、自分のこだわりでファッションを楽しむ層に支持されています。

記事一覧へ戻る


関連アイテム

  • emeth parisウェディングドレス

    emeth-paris

    emeth parisウェディングドレス

    ¥ 319,000

  • オリジナル ウェディングドレス

    OTADUY

    オリジナル ウェディングドレス

    ¥ 423,500

  • オリジナル ウェディングドレス

    LAURE de SAGAZAN

    オリジナル ウェディングドレス

    ¥ 514,800

  • カラードレス ROSY LILY

    Klosir BRIDE

    カラードレス ROSY LILY

    ¥ 308,000

  • ウェディングドレス LIBERTE

    Klosir BRIDE

    ウェディングドレス LIBERTE

    ¥ 308,000