イギリスの最高級カフリンクスブランド「CODIS MAYA」
インドのラピスラズリならではの少し紫が混ざった濃いブルーがとても美しいです。
台座はシンプルながらも、一つの大きな真鍮の固まりから徐々に削り出して形作っており、最大10人の異なる職人の手を通過し、作成するのに約3ヶ月かかる美しい商品となります。最後に職人の手で研磨されていることから、繋ぎ目がない、すっと流れる美しく繊細な形が特徴です。
高度な技術を必要とされるため、ジュエリーや精密機械部品など、精度の高い部品を専門とするイギリスの職人達が手がけています。
メッキにはシルバーにはホワイトロジウムをかけており、一般的なクロムやニッケルより、腐食に強く白っぽさがあるためより上品なシルバーの色合いが特徴です。ゴールドには18金メッキをかけており、一般的な金メッキより金の含有量が多く、腐食に強くよりゴールドの美しさが際立っております。
ハイグレードなメッキ加工を施しております。
「CODIS MAYA」で扱っている貴石は、国際貴金属宝飾品連盟(CIBJO)に従って倫理的に調達された石を使用しております。