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Thérèse I / white 【ピアス/イヤリング】ブライダルアクセサリー 【結婚式 ピアス イヤリング】
Thérèse I / white 【ピアス/イヤリング】ブライダルアクセサリー 【結婚式 ピアス イヤリング】
この商品に付けられるオプション
ネジバネ式イヤリングへ変更/ブライダルアクセサリー |
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ノンホールピアスへ変更/ブライダルアクセサリー |
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樹脂ポストフックピアスへ変更/ブライダルアクセサリー |
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シルクの手縫い糸で丁寧に制作したタティングレースの耳飾り
【 Thérèse I / white 】
〜「Collection」コレクション。主題や物語をもとにデザインし、独自の世界観を追求した作品〜
「私は天から薔薇の雨を降らせましょう」
「薔薇の聖女」「小さき花のテレーズ」と呼ばれる19世紀の聖人リジューの聖テレーズの言葉。
彼女の「薔薇の雨」という言葉からデザインしたタティングレースジュエリーです。
薔薇をイメージしたモチーフ、そこから少し揺れる茎と葉の部分。
シルクの手縫い糸で丁寧に、目の大きさが揃うよう注意深く糸を動かして制作しました。
テレーズの聖なるきらめきのような控えめな光は透明な特小ビーズ。
敢えてホーリーなモチーフではなく、レースの繊細さが引き立つよう、特小ビーズのみ使用しました。
中心にはスワロフスキーのパールを。
全体的に白でまとめ、清らかなテレーズをイメージしました。
耳元につければテレーズのような愛らしさを演出するはず。
シックなネイビーのお箱にグレーのサテンリボンを結んでお送りします。
台紙のお色は落ち着いたライラック色です。
ゴールドフィルドのフックピアスを使用しております。
パーツ変更も承っております。
こちらはイヤリングへのみ変更可能ですので、「イヤリングへ変更」のオプション商品をご一緒にご注文くださいませ。
タティングレースとは、舟形の独特の形をしたシャトルという道具で結ぶようにつくる手仕事のレース。
16世紀イタリアで基礎的な技法が完成したと言われ(諸説有り)、18〜19世紀のヨーロッパでは貴族の教養とまで言われた歴史あるレース技法です。
Mabel-tatting lace jewelry-は「レースによる繊細な美的表現」がコンセプト。
19世紀イギリスの唯美主義者たちが美を追求したように、タティングレースの繊細さによる美しさと繰り返しの美しさ、そして手仕事から生み出される美しさの表現を目指しています。
シルクの手縫糸というとても細い糸を使用することにより、単なる「レースのアクセサリー」ではなく「タティングレース・ジュエリー」といえる質の高さと繊細さを目指し、独自の美しさを手仕事によって表現しています。
販売元 | Mabel-tatting lace jewelry-
商品詳細
商品詳細
お届け日目安 | 2週間後以降 |
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商品サイズ寸法 | 最大幅:約1.5cm/最大長さ:約4.5cm(茎の部分はカーブしているため短く見えています) |
素材 | シルク、ゴールドフィルド、スワロフスキー製パール、特小ビーズ |