もらって嬉しい、お酒を入れて感動!
砂切子ならではのグラス。
斜めに置くグラス、なんです!富士山切子、完成しました。
デザインは当時、芝浦工業大学の学生だった勝山基徳氏。
地域の東京東信用金庫さんが地場の魅力を世界に発信すべく、江東区内にもキャンパスのある
芝浦工業大学さんと企画から開発、海外マーケティングを行っていくということでGLASS-LABの技術力を使い江戸切子でも良く使われる代表色「瑠璃」「胴赤」の2色を活かしたプロダクトが完成。
平切子でグラスを斜めに置ける加工を施し、サンドブラストで冠雪を表現しました。斜めに置く事で富士山を表現しています。実はこのグラス、ちゃんと縦置きも出来るので使う際は縦置き、飾る時は斜めに置き富士山としてみていただけます。
思いを込めたガラス製品を贈り手の方と「共に創る」サービスを通し、贈られる方の「心を揺さぶる」事。それがGLASS-LABの使命です。
※職人による手作りのため、商品によってサイズ、色味の若干の誤差や、気泡が混じる事がございます。あらかじめご了承ください。