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初期見積もりの見方&分かりにくいポイントの解説
式場見学に行くと、そこで結婚式を挙げた場合、どの程度の費用がかかるかを算出した「初期見積り」を出してもらえますが、それが高いのか安いのか、全く見当もつかないというカップルが大半ではないでしょうか。SNSなどには「最終的に最初の見積りから100万円以上、上がった」といった卒花嫁の書き込みも多く、何を目安に結婚式費用を用意すればいいのか、不安も膨らんでしまいますよね。
ここでは、初期見積りのうち特にチェックしておきたい項目、プランナーにどんな質問をすればよいかなど、結婚式費用をリアルにイメージするための初期見積り活用術を紹介します。
2021.01.04 月
■ 初期見積りは最もミニマムなアイテムで計算されている
全てミニマムだと最終的にいくらかかるのか、想像できない
■ 見学前に結婚式でこだわりたいことを話し合おう
■ 欲しい「オプション」は初期見積りにも入れてもらおう
■ 載っていない項目も持ち込みフリーとは限らない
持ち込み可能かどうか、式場見学の時点で確認しよう
■ 数万円単位でじわじわ上がる要注意項目
「控室料」と言っても何を指すのか、具体的に確認しよう
1.控室料
2.ドレスのお直し料
3.介添え料
4.ヘアメイクリハーサル
5.引き上げ料
6.スナップ撮影
7.宛名筆耕
8.音響照明料
■ 比較困難の代表格 フード&ドリンク
1.料理
パンにランクがあるケースも
2.フリードリンク
ラインナップでその式場のセンスが分かる?
3.ケーキ
先輩カップルの写真を見て値段を聞こう
ーまとめー
総額だけでは比較できない
リアルな結婚式費用の参考になる初期見積りを手に入れよう