式場は何軒くらい見学する? 相談カウンターを活用して悔いなく契約した卒花体験談
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卒花嫁インタビュー

式場は何軒くらい見学する? 相談カウンターを活用して悔いなく契約した卒花体験談

2022.06.17 2022.06.22

目次

  1. ■最大の決め手は式場の利益よりもカスタマーメリットを優先する姿勢
  2. ■相場の感覚もないまま1軒目で契約するのは危険
  3. ■条件を整理したことで思いもよらなかった提案に
  4. ■結婚式費用の相場勘をつかみはじめたのは見学3軒目ぐらい
  5. ■「やりたいこと」への反応で協力的かどうかもわかる
  6. ■「絶対ココ!」という確信ないなら1軒目で決めるのはリスキー

1軒目に見学した式場で、チャペルや会場の雰囲気に一目ぼれしてその場で契約する人もいますが、卒花嫁の真由子さんはおすすめできないと言います。

真由子さんは6軒の会場を見学するなかで、結婚式費用の相場勘、スタッフのスキルや人柄などを見る目が少しずつ養われたと感じており、1~2軒だけでは確信を持って契約できなかっただろうと振り返ります。「ここなら理想が叶う」と確信できる式場に巡り合えた真由子さんは、どんなプロセスを踏んで、なにを決め手に契約したのか、式場探しの体験談を紹介します。

■ 最大の決め手は式場の利益よりもカスタマーメリットを優先する姿勢

最大の決め手はホテルスタッフ

真由子さんと夫の翔大さんが結婚式場として選んだのは、舞浜駅からほど近い東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルのひとつ。舞浜駅に降り立った時の高揚感や会場の雰囲気はもちろん、最大の決め手になったのはホテルスタッフだったと言います。

ほかの会場と明らかに違うと感じたのは、見積り説明の時のこと。「エンドロールはやりたいとのことだったので、一応、入れていますが、ウチよりも安く注文できるショップはたくさんあるので、よそで探していただいても構いませんよ」と言ってくれました。

「会場側の利益を考えれば、絶対に言わないアドバイスだと思ったし、ほかにそんなことを教えてくれる会場もありませんでした。心底、新郎新婦のことを考えてくれる会場だと信用できました」(真由子さん)

席札やウェルカムスイーツで歓迎ムードを感じられた

また、ブライダルフェアの前に通された打ち合わせサロンには、ふたりの名前が入った席札が置かれていたり、ウェルカムスイーツを出してくれたりと、どの会場よりも強く歓迎ムードを感じられました。また、プランナーはふたりのなれそめや生い立ちについて聞くときにもとてもフレンドリーな様子で、自分たちのことを話しやすい雰囲気をつくってくれたと言います。

スタッフが仕事を楽しんでいる様子が伝わった

「プランナーをはじめ、試食を提供してくれたサービススタッフ、ドレスコーディネーターなど、様々なスタッフと接して仕事を楽しんでいる様子が伝わり、『結婚式が好きなんだろうな』と感じました。招待するゲストに感じよく接してくれそうということに加え、結婚式の準備を進めるうえで迷いや料金の不安などが出てきたときも気軽に相談できそうだと思えました」(真由子さん)

実は、ふたりがブライダルフェアを訪れた日、このホテルのチャペルは改装中で実際の様子を見ることはできませんでした。でも、その日のうちに契約できたのは、プランナーをはじめ、ホテルのスタッフに、ほかの会場とは違う魅力を感じられたことが大きいと振り返ります。

■ 相場の感覚もないまま1軒目で契約するのは危険

相談カウンターを訪ねて比較検討が必要だと気づく

ふたりが会場を決める決め手となったのはスタッフの対応の良さでしたが、その価値に気付いたのも、何軒か会場を見学したからだと言います。「きちんと比較検討しなければ決められない」と考えるようになったきっかけは、式場探しの相談カウンターを訪ねたことでした。

「最初の1~2軒は、『とりあえず行ってみよう』という感覚で、さほど深く考えずに見学してました。でも、ブライダルフェアって結構、疲れるんですよね。まだ相場もわからない状態で何百万円の見積り明細を出してもらっても、『今は決められません』と言うしかなくて・・・・・・。なにを基準に選べばよいのかわからなくなって、相談カウンターを訪ねてみることにしたんです」と真由子さん。

見積りの金額では希望を叶えられないことを指摘された

相談カウンターとはふたりの希望などを聞いて、ぴったりの式場を一緒に探してくれるところ。
そこでまず、いかに結婚式費用について知識がなかったのかを思い知らされたそうです。見学した式場の見積りを見せると「あれもこれも足りない」と指摘され、その金額では満足のいく結婚式が挙げられそうにないことがわかってきました。

「たとえば、1軒目の会場でもらった見積り書に書かれていたドレスの料金は18万円でしたが、その金額だけでは希望に叶うドレスは借りられないということがわかりました。契約して希望を積み重ねていったら、一体どれくらいの金額になっていたのかと思うとゾッとします。相場の感覚がないまま、勢いにまかせて1軒目で契約してしまうのは危険だと思います」(真由子さん)

■ 条件を整理したことで思いもよらなかった提案に

検討していなかった舞浜エリアの提案を受けた

以前はまったく検討していなかった舞浜エリアの提案を受けたのも、カウンターを訪問して良かったことのひとつ。

真由子さんの実家は北海道。夫の翔大さんも茨城県出身で都外からのゲストが多いため、交通の利便性を考え、東京駅や新橋駅などを中心に探していました。カウンターのアドバイザーには、交通の利便性のほか「感染症のリスク軽減のため会場は広めが良い」「あえて言うならディズニーが好き」といった希望を伝えたところ、ディズニーリゾート最寄り駅である千葉県・舞浜駅周辺のホテルも、いくつかピックアップしてくれたのです。

「言われてみれば舞浜駅も東京駅から電車で約20分とアクセスも良く、実際に足を運んでみると、収容人数の表記が同程度なら舞浜のホテルの方がゆとりを感じられました。希望を整理して伝えたことで、自分たちでは思いもよらなかった会場をプロならではの視点で提案してもらえたと思います」(真由子さん)

■ 結婚式費用の相場勘をつかみはじめたのは見学3軒目ぐらい

リアルに近い数字を提示してもらえるようになった

翔大さん・真由子さん夫妻は全部で6軒を見学しましたが、自分たちで判断できる感覚をつかみはじめたのは3軒目ぐらいから。とくに、金額面では内容と金額を照らし合わせ、高いか安いかの判断が徐々にできるようになりました。

また、会場装花などの項目について「この金額だと、どのぐらいのボリュームになるんですか?」など、見積りを提示された時の質問もより具体的になりました。プランナーからも「プラス2~3万円程度が一般的です」など具体的な数字を提示され、リアルに近い金額を知ることができました。

最初からオプション料金も見積りに組み込んでもらった

見学する式場については、事前にInstagramで式場名をハッシュタグ検索。「これがやりたい!」と思う演出やアイテムは、見学時の見積りに組み込んでもらうようにすることで、最終的な見積りにできるだけ近い金額を提示してもらうようにしました。

たとえば、契約したホテルの名前でタグ検索すると、天井高14階相当のアトリウムチャペルの上からバルーンが降ってくる演出の動画があり、一目ぼれ。「これは必ずやりたい!」と伝え、最初からバルーンのオプション料金も見積りに組み込んでもらいました。

■ 「やりたいこと」への反応で協力的かどうかもわかる

見学の時点で演出の追加料金を聞いておくと良い

こうしたリクエストに対する式場側の反応を見ることで、ふたりが「やりたい」と思うことに対して、協力的かどうかを読み取ることもできました。真由子さんが契約したホテルは、「やりたい」ということに対して「いいですね!」と、いつも好意的に対応してくれたり、式場としてはじめて受けるリクエストでも、ふたつ返事で「ぜひ、やりましょう!」と快く引き受けてくれたと言います。

「後々『やりたいことができなかった・・・・・・』と後悔せずに済むよう、契約前からある程度の自由がきくかどうか、確認しておくことをおすすめします。なかには、規制が多くてInstagramなどで見つけた演出を断られる会場もありますから。

私の場合は、式場見学の時点からやりたいことをイメージしていて、最初から確認することができたので打ち合わせスタート後もイメージ通りスムーズに進めることができたと思います。

見学の時点で理想の結婚式をイメージできていない場合は、プランナーさんに過去の結婚式の様子を見せてもらって、自分たちもそうした演出が可能かどうか、その場合いくらぐらい追加料金がかかるのかなどを聞いてみると良いと思います」(真由子さん)

持ち込みの可否や持ち込み料も確認

持ち込みの可否や持ち込み料についても見学時に確認するようにしていました。見学時点では想定してなくても、後々、提携ショップ以外で「運命のドレス」に出合うかもしれないと考えたためです。このとき契約したホテルのウェディングドレスの持ち込み料は1着3万円。他の式場と比較して良心的だったのも好印象でした。

このようにして、6軒の会場を見学していくうちに、働いているスタッフの違いも感じ取れるようになりました。
「私たちが契約を決めたホテルのスタッフさんが楽しそうに仕事をしている姿が印象深く、大きな違いだと思いました。会場の雰囲気や予算はもちろん、スタッフさんとフィーリングが合うかどうかも重要なポイントだと思います。なかには、上司の顔色ばかりうかがっていたり、契約を獲ることばかり考えているように見えるプランナーさんもいましたから」(真由子さん)

■ 「絶対ココ!」という確信ないなら1軒目で決めるのはリスキー

協力なプッシュで決めずに慎重に選んで

結婚式場にはチャペルやおしゃれな披露宴会場など、魅力的なスポットが盛りだくさん。ひと目見た瞬間から気に入ったり、案内してくれたプランナーの強力なプッシュを受けたりして、1軒目の見学でその日のうちに契約する人もいます。

でも、結婚式費用の相場も、見積りが妥当かどうかも、式場スタッフとの相性が合うかどうかもわからないまま契約してしまうと、後々「こんなはずじゃなかった」と失敗してしまうこともあります。

特に担当プランナーに強引に勧められたりすると、「ダメなところは見当たらないので決めていいのかも・・・・・・」などと思いがち。「ここ以上の会場はほかにない!」というほどの確信を持てない場合は、数軒を比較したうえで慎重に選んでみてください。


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