結婚式の打ち合わせはいつから?準備に追われて後悔した卒花嫁の体験談に学ぶ
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卒花嫁インタビュー

結婚式の打ち合わせはいつから?準備に追われて後悔した卒花嫁の体験談に学ぶ

2023.04.07 2024.02.22

結婚式準備のために行う式場との打ち合わせ。式場を契約してすぐには始まらないので、いつからなのか不安に思ったり、初回打ち合わせの前に少しでも準備を進めておきたいと思うプレ花嫁も多いのではないでしょうか?

卒花嫁のR.Wさんは、約1年前に結婚式場を契約し、その6ヵ月後から打ち合わせ開始。結婚式の準備は打ち合わせが始まってから、ウェディングプランナーの指示に従って進めていくものと思っていましたが、もっと前から始めておけばよかったと後悔しているそうです。

ここでは一般的な式場の打ち合わせスケジュールの解説に加え、R.Wさんが結婚式準備で後悔していることや後輩花嫁に向けたアドバイスも紹介します。

目次

  1. ■結婚式の打ち合わせスタートは4~6ヵ月前
  2. ■一般的な式場の打ち合わせプロセス
  3. 4回目|すべての打ち合わせ内容の最終確認
  4. ■卒花嫁R.Wさんが結婚式準備で後悔したこと
  5. 結婚式準備はお早目に特別な買い物を楽しむ余裕を

■ 結婚式の打ち合わせスタートは4~6ヵ月前

結婚式打ち合わせの流れ
打ち合わせは半年~4ヵ月前まで始まらない

「打ち合わせ」とは、結婚式準備を進めるために、式場のウェディングプランナーから指示を受けたりアドバイスをもらう場。
一般的には結婚式の4~6ヵ月前頃からスタートし、1ヵ月に1回程度、全部で4~5回行われます。

結婚式は一生のうちに何度も行うものではなく、ほとんどの人にとって初めての買い物。そのため、打ち合わせでプランナーに教わりながら、結婚式の準備を進めていこうと考える人も多いです。

卒花嫁のR.Wさんもそんな心づもりをしていましたが、式場の打ち合わせを待っていたら、ギリギリになってしまうと感じたそうです。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「結婚式の準備って、最初は1年ぐらい前からやるものだと思っていました。
でも、担当プランナーさんは『そんなに早くからやることありませんよ』とのこと。
その時は納得していましたが、振り返ると、もっと前からやれることがあったと後悔しています」

打ち合わせは、式場を契約した直後から始まるわけではないので、1年以上前など早めに契約した場合、「待っている時間がもったいない」「すぐに準備に取り掛かりたいのに・・・」といった不満を持つ人も多いです。

結婚式準備は式場の打ち合わせを待たなくても進められます。余裕を持って取り掛かった方が、ウェディングドレスやお花などのアイテムをじっくり選ぶことができ、節約したい場合も様々な方法を検討する時間ができます。

では、賢く結婚式準備を進めるには、いつ・何をすれば良いのでしょうか。
まずは、一般的な式場の打ち合わせプロセスを把握したうえで、R.Wさんが後悔したことや後輩花嫁へのアドバイスを紹介します。

■ 一般的な式場の打ち合わせプロセス

打ち合わせの内容は、

①何かを決める(お花などのアイテムや結婚式の進行演出など)
②次回までにやってくる「宿題」を出される


という大きく2つが基本です。

1回目から5回目まで、各回にそれぞれどんなことをするのか、CORDYウェディングプランナーのikkeiさんに、大まかな流れを聞きました。

1回目|カウンセリング&招待状のデザイン決め

4~6ヵ月前 所要時間:2時間半~3時間

結婚式の初回打ち合わせで招待状デザインを決める
招待状のデザインを決めて発送準備を進めていく

-主なアジェンダ-

① カウンセリング
一般的に、式場見学を案内してくれたプランナーから担当変更するため、挨拶を兼ねてカウンセリングを行います。
プランナーは、ふたりが結婚式でやりたいこと・やりたくないことなどのほか、人となりや価値観などにも迫ることで、今後の打ち合わせの方針やふたりの性格に合わせた接し方などを模索します。

② スケジュール説明&打ち合わせ日程の仮決定 
結婚式当日までに必要なタスクやスケジュールについて説明し、残り3~4回の打ち合わせ日程を仮決定します。

③ 招待状のデザイン決め
式場契約時、初回打ち合わせまでにゲストリストを仕上げてくるという「宿題」が出ています。この次のステップとしてゲストに発送する招待状を決めます。

④ 次回打ち合わせの予告&宿題
2回目の予定は、結婚式当日の流れを確認し進行や演出を決定する、ゲストの配席方法を教わること。

そのための宿題として、
・結婚式でやりたいことをイメージしてくる
・ゲストのグルーピング(テーブルごとにゲストを分ける準備)

が出されます。

2回目|結婚式の進行を決める&ゲストの配席方法を習う

3ヵ月前 所要時間:2時間半~3時間

結婚式の打ち合わせ2回目で当日の進行を決める
結婚式1日の過ごし方やゲストの配席を考える

-主なアジェンダ-

① 結婚式当日の流れ確認&進行演出を決める 
結婚式当日の集合時間から披露宴お開きまでの流れを確認したうえで、ふたりがどんな演出を取り入れるかなど、具体的な進行を決めます。

② 配席(席次表レイアウト)のレクチャー 
上座・下座のマナーや肩書の正しい付け方などの説明、ネット上でレイアウトを組むツールの操作方法などを教わります。

③ 次回打ち合わせの予告&宿題
3回目は、料理&ドリンクや装花など、結婚式に必要なアイテムを決めます。結婚式準備のクライマックスとも言える重要な打ち合わせ。そのため、宿題の負担も増えがちです。

具体的には

・配席(席次表のレイアウト)を仕上げる
・引き出物のセットを考える
・アイテムの目星をつける

3回目|料理&ドリンクや会場装花など結婚式に必要なアイテムを決める

2ヵ月前 所要時間:約4時間

結婚式の打ち合わせ3回目で決める会場装花
料理&ドリンク、会場装花など結婚式に必要なほぼすべてのアイテムを確定

-主なアジェンダ-

① 結婚式に必要なアイテムを決める
3回目の打ち合わせは、八割方がアイテム選びの時間。

料理&ドリンク、会場装花、テーブルクロスの色、映像演出、スナップ撮影のプランなど、結婚式に必要なほぼすべてのアイテムを確定します。
会場装花のデザインなどは、その式場の過去作品集などのアルバムを見て、その場で決めなければならず、優柔不断な性格だったりすると精神的にストレスを感じる人もいます。
映像演出など、パンフレットなどを自宅に持ち帰って決められるアイテムもあります。

② 次回打ち合わせの予告&宿題
4回目のポイントは、膨らみすぎた予算をスリム化させること。

実は、3回目の打ち合わせで選んだアイテム類は、まだ変更の余地があります。この時点では理想のアイテムやプランを選んでいるため、見積書の金額を見た瞬間、膨らみすぎた総額を見て慌てるカップルがほとんど。

次の打ち合わせまでに、アイテムやサービスの省略やグレードダウン、DIYできるものなどを考えてくるのが最重要課題です。

4回目|すべての打ち合わせ内容の最終確認

1ヵ月~3週間前 所要時間:2時間半~3時間

結婚式の打ち合わせ4回目ですべてのアイテムを最終確認
1回目から3回目までの打ち合わせ内容を最終チェック

-主なアジェンダ-

① すべての打ち合わせ内容の最終確認&振込方法のレクチャー
1回目から3回目までの打ち合わせで決めたこと、全ての最終確認を行います。アイテムなどの注文内容も、ここから変更がきかなくなります。

見積書の内容も確定し、料金の振込期日や方法も指示を受けます。

② 次回打ち合わせの予告&宿題
直前の打ち合わせでは、結婚式当日の進行などを司会者と最終確認します。
当日、流す曲や入場などのタイミングなども確認するため、宿題はBGMを決めて音源を用意すること。

5回目|司会者と結婚式当日の流れをシミュレーション

1~2週間前 所要時間:2時間~2時間半

結婚式直前は司会者やサービスキャプテンと打ち合わせ
結婚式直前は司会者やサービスキャプテンと打ち合わせ

-主なアジェンダ-

① DIYなどの持ち込みグッズ確認
受付周りに飾るウェルカムボードなどのディスプレイ、ふたりがDIYしたものなどを提出します。
当日は、ふたり自身で飾り付けできないので、ディスプレイ方法なども伝えておきましょう。

② 司会者との進行確認
司会者と進行表を見ながら、どこでどんなアナウンスを入れるのか、その合図を機にふたりがどう動くのか、BGMを流すタイミングなどをシミュレーションします。結婚式当日のオペレーションを取り仕切るサービスキャプテンが同席する式場もあります。

当日、司会者がトークのネタにするために、ふたりのなれそめやゲストとのエピソードなどをヒアリングすることもあります。

③ 最終確認
結婚式当日の持ち物やスケジュールなど、最終確認をして本番に備えます。

CORDYウェディングプランナー ikkei
CORDYウェディングプランナー ikkei

「最大の山場は3回目の打ち合わせ。

結婚式に必要なすべてのアイテムやサービスを選ばなければならないことに加え、ここまでに手間のかかるゲストの配席も済ませなければならないので、2回目~3回目の宿題はかなり負担が重くなります。

とくに引き出物選びは時間がかかるので、打ち合わせを待たずに、早い段階から目星をつけておくことをおすすめします」

■ 卒花嫁 R.Wさんが結婚式準備で後悔したこと

卒花嫁R.Wさんも、結婚式の6ヵ月前頃から上記のような打ち合わせを重ねましたが、打ち合わせが始まる前からコツコツ準備を進めておけば、より効率よく、満足度の高い結婚式準備ができたと振り返ります。

では、Rさんはどんな風に後悔したのか、3つのポイントに絞って紹介します。

1.時間がない・・・待っている間にやれることがあったのに

結婚式準備で後悔した卒花嫁
慣れない子育てと結婚式準備に追われてしまった

Rさんは、結婚式を決めた時、妊娠していました。打ち合わせが始まったのは出産1ヵ月後ぐらいで、慣れない子育てに奮闘中というタイミングでした。

そんな中、毎月のように式場へ足を運び、「次回までに〇〇を用意してきてください」「〇〇を決めてきてください」と結婚式準備にも追われてしまいます。
それでもなんとかプランナーからの「宿題」をこなそうとすれば、作業できるのは子どもを寝かしつけた夜の時間だけ。

分からないことがあって、担当プランナーにLINEなどで質問しようにも、すぐには返信してもらえません。そのため、ネット検索するなど自分で試行錯誤しながらタスクをこなしていきました。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「結婚式を決めたのは、妊娠6ヶ月目に入った頃。
ちょうど安定期に入った頃で、体調もよかったので、その間にできることは済ませておきたかったと思いますね」

妊娠安定期の間に済ませておきたかったと思うのは、引き出物選びと席次表のレイアウト。
様々な結婚式の準備のなかでも、もっとも手間がかかったと振り返ります。

結婚式準備で後悔した卒花嫁
せっかく選んだ引き出物も予算オーバーのために選び直し

まず、引き出物選び。結婚式3ヵ月前頃の打ち合わせで、プランナーに数冊のカタログを渡され「この中から選んできてください」と言われてからスタート。
大変だったのは、ゲストとの関係性や包んでもらえるご祝儀を想定して、4パターン程度、ギフトセットを考えなければならなかったこと。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「新潟の引き出物は5点セットが一般的で、他地域と比べて多いというのも難しかったポイントでした。
『松の葉』や『籠盛(かごもり)』など新潟ならではの風習も打ち合わせのタイミングで教わったので、いくつもの種類を慌てて選んだ記憶があります」

一旦は選んだものの、後になって予算オーバーになり、節約のために選びなおしたりしたのも手間がかかった要因だそうです。

次に席次表のレイアウト。
ゲスト数は30名強と少なめでしたが、それでも上座・下座のマナーや肩書の正しい付け方など、調べながら進めなければならないことも多く、時間がかかりました。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「ゲストのリストアップ、配席、引き出物の割り振りまでの一連のタスクを、子どもが生まれる前に済ませられたら、どんなに後がラクだったただろうと思います

2.思い入れがあってもこだわれない・・・余裕があれば楽しめたのに

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「すべてにおいて『次は〇〇を2週間以内に決めてきてください』などと急かされるので、こだわりたいと思っていたことも、じっくり考える余裕はなく、『もうこれでいいや』となってしまいました。

目の前の締め切りに追われるので、自分が大切にしたかったことも抜け落ちてしまっていたと思います」

Rさんが、とくに「もっとじっくり取り組みたかった」と後悔しているのは、以下の2つ。

① 両親への手紙

結婚式準備で後悔した卒花嫁
母親へのメッセージはもっとじっくり考えたかった

結婚式の直前、父親を病気で亡くしてしまったRさんは、結婚式で母親に伝えたいメッセージがありました。
結婚式を決めた段階では「早めに取り掛かろう」と思っていましたが、目の前のタスクに追われるうちに、いつの間にか後回しに。

プランナーから手紙の話が出た時には、締め切りが1週間後という慌ただしいスケジュールでした。

手紙の構成を考えたり代筆してくれる「CORDYお手紙サポートサービス」を利用してなんとか間に合わせることができましたが、もう少し早めに取り掛かっていたら、他の準備も、より家族との絆などを意識しながら進められたのではないかと振り返ります。

>>お手紙サポートの相談はコチラ

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「たとえば、プロフィールムービーに使う子ども時代の写真。実際には1人で映っているものを選びましたが、もっと早めに手紙を書き始めていたら、母や亡き父と写っているものを意識して選んだと思います。

プロフィールムービーに使う写真も2週間ぐらいで揃えなければならなかったので、吟味している余裕はありませんでしたね」

② ウェディングケーキ

結婚式準備で後悔した卒花嫁
ケーキのデザインも悩んでいる間にタイムリミット

Rさん夫妻には共通の“推し”キャラクターがいて、SNSのコミュニティにも所属しています。そのコミュニティの仲間は海外在住などで結婚式には招待しづらいけど、“推し”キャラクターをモチーフにしたケーキの写真などを投稿して結婚報告できればいいなと、漠然と考えていたそうです。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「ただ、結婚式の参列者の顔ぶれを考えると、そのキャラクターを知っている人は2人ぐらいなので、『自己満足かな』などと悩んでいるうちにタイムリミットに・・・
今思うと、ゲストが知らなくてもさほど問題なかったかもしれない、せっかくの記念だから思い切って注文すれば良かったと思います。

また、私は果物が苦手なので、チョコレートケーキにしたいとリクエストしたのですが、それも対応してもらえませんでした。早めに伝えておけば、もう少し希望を叶えられたのではないかと思います」

時間的な余裕があれば、会場に飾るお花なども、「決めなきゃならない」という義務感ではなく、楽しんで考えることができただろうと言います。

3.もしかして損した!? もっと情報収集すればよかった・・・

結婚式準備で後悔した卒花嫁
結婚式のアイテムに式場以外の選択肢があると知らなかった

打ち合わせがスタートすると、次から次へと決めることが出てきて、式場から提示される以外に選択肢があるなんて、思いもしなかったというRさん。

でも、後から式場以外の選択肢もあることを知り、もっとコスパの良いアイテムも見つかり、打ち合わせが始まる前に情報収集しておけばよかったと後悔したそうです。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「プランナーさんは、自分から式場以外の選択肢があるとは言ってくれないので、提示された中から選ばなければならないと思い込んでいましたね・・・。

契約の段階で『今はやることありませんよ』と言われた瞬間、自分で調べようという意欲も消えていました。情報収集しないことが、自分に不利に働くという考えも浮かばなかったんです。
せめて、持ち込みができるアイテムだけでも確認して、あれこれ調べればよかったと思います」

Rさん夫妻の最初の予算は120万円程度。打ち合わせを重ねるたびに上乗せされ、一時は300万円近くまで跳ね上がってしまいました。

料理や引き出物のグレードを下げたり、アルバムをカットしたり、テーブルラウンド時の撮影を省略したりして節約しましたが、それでも280万円程度と当初の予定より2倍以上に膨らんでしまいまいた。

結婚式の後になって、「もっとよく調べておけば、賢い選択ができたのに」と思ったのは以下のようなアイテム。

・プロフィールムービー

結婚式準備で後悔した卒花嫁
プロフィールムービーが手元に残らない!?

式場で注文したのは約10万円でしたが、ネットで見ると1万5000円~2万円の予算でも十分な選択肢があります。しかも、式場で頼んだプロフィールムービーは自分たちの手元に残らなかったことも悔やまれます。

・招待状
式場から提示されたデザインは、2~3種類で価格は1通400円。
後からネット検索してみると1通100円~200円前後でも豊富な選択肢があります。

・ゲストテーブルに飾る装花
式場では最もリーズナブルなプランで1卓6000円。ネット上では、置くだけの造花アレンジメントも4000円程度で出てきます。

卒花嫁 R.Wさん
卒花嫁 R.Wさん

「こうした部分で節約できれば、テーブルラウンド時の撮影など、仕方なく諦めたサービスも注文できたかもしれません。

私の経験からアドバイスできるとすれば、式場側の話を鵜呑みにするのではなく、自分たちで調べること。
外部のアイテムやサービスを使えるかどうかだけでなく、演出などももっと色々な選択肢があったのではないかと思います。

今になって、もっときちんと調べていたら、色々なアイテムを選べたり、過ごし方も工夫できたんだろうなと思いますね」

結婚式準備はお早目に 特別な買い物を楽しむ余裕を

結婚式の招待者を書き出す「ゲストリスト」
まずはゲストのリストアップからはじめよう

結婚式準備は式場との打ち合わせを待たなくてもスタートできます。

とくに、

・招待するゲストのリストアップ
・ゲストの配席(席次表のレイアウト)
・引き出物選び&割り振り


などは、結婚式を決めたその日からスタートできることです。
もっとも手間のかかる準備ではあるものの、早めに済ませれば後々ラクになり、結婚式当日までの期間、余裕をもって過ごすことができます。

部屋に飾るお花に10万円以上かけたり、自分たちの歴史を振り返る動画をつくったり、結婚式は特別なアイテムを購入する、またとないチャンス。
締め切りに追われて慌てて選ぶのではなく、余裕をもって楽しみながら吟味してはいかがでしょうか。

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